レイヤー効果でできること

レイヤー効果でできること

今まで色々見てきて、レイヤー効果でできることの多さにびっくりさせられる。ボタンやアイコンはほぼ全てレイヤー効果で作られていっても過言ではないだろう。

レイヤーマスクがリンクされて適用されてしまう場合は、上のバーのクリップをオフにする。適用を外す場合は、右三角をクリックしてスタイルなしを選ぶ。

ドロップシャドウを使うと立体的に見せることができる。ただの文字であっても、かっこいい字に見せることができる。シャドウの色は黒でなくても構いません。境界線を外側に書くと、境界線と相まって消えてしまいますので注意。
ドロップシャドウは四角の外側に影をつける効果であり、90度で下辺、120度で下辺と右辺に影がつく。

シャドウ(内側)は四角の内側に影をつける効果だ。

光彩は、シャドウと相反するレイヤースタイルで、背景が白だと【外側】はつかっても意味ないんかな。乗算を基本の描画モードとするシャドウは、CYMK色として重ね合わせる効果、スクリーンを基本の描画モードとする光彩はRGB色として重ね合わせる効果なので、シャドウにスクリーンモードや、光彩に乗算モードは意味なし?(今はあやふや)
なにと描画モードを形成するかというと、下の描画色と形成する。そのため、ベクトルマスクのシェイプレイヤーでなくてはこの恩恵は得られない。ラスタライズも良し悪し。

ただの四角い画像に、ドロップシャドウ→乗算、90度、2-0-7、不透明度を調整すれば立体的な背景ができます。
文字に、ドロップシャドウ→乗算、90度、1-0-0、不透明度を調整すれば立体的な文字ができます。

2層ボタンは、グラデーションオーバーレイだけでも作れますが、四角の上を半分長方形選択ツールで選択後グラデーションをかけるといったレイヤー効果を使わないで作る方法もあります(ただし、上に重ねる四角は覆い焼き(リニア)、不透明度も調整)。グラデーションオーバーレイで比率10%の手もあります。

シェイプをラスタライズするのも慎重に行うべきです。なぜなら、その後パス選択ツールとかで形を変更したいときに変更できないからだ。もちろん、選択範囲の読み込みで自由変形はできるが。

ベベルとエンボスは、どうも一昔まえのボタンのデザインと言う感じがしてしまう。とはいえ、埋め込みテキストを作ったり、円形のボタンを作るのには有用だ。

重なり順:優先順位1(上:カラーオーバーレイ→グラデーションオーバーレイ→パターンオーバーレイ→ベースカラー)、優先順位2(上:境界線→シャドウ→光彩)。
グラデーションとパターンを同時に利用するには、描画モードの変更や、グラデーションオーバーレイの不透明度を下げるしかない。

こうして色々なレイヤースタイルを学習しても、実際はレイヤースタイルのサンプルを使用したほうが早いことが多いのではないだろうか。スタイルをDLして、それを編集→プリセットマネージャーからインストール(読み込む)ことになる。ここでは、スタイル以外に、ブラシやスウォッチ、グラデーション、パターン等も読み込める。イチイチ考えるなら、プロが作ったのを読み込んで使ったほうが早い。フォントはコンパネ→フォントから。

好きなのを選んで、読み込んでおくと良いでしょう。


2012年1月26日7:59 PM | カテゴリー: Photoshop | コメント(0)

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